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| ２０２１年（令和２年）年５月／日常の生活 |
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知人に好評でしたので、唐揚げを作って早めに自宅居酒屋です |
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令和５年５月３０日（火曜日） |
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先日、知人と一緒に公園を散歩しました。
そのとき、私が作った唐揚げを持参しました。
集合場所での待ち合わせは、１０時です。
それまでに、唐揚げを作ろうと思って、前日から鶏の手羽元を自作のたれに付け込んで、冷蔵庫に用意しておきました。
当日は、衣をつけて揚げるだけになっています。
唐揚げとキュウリの一夜漬けをタッパーに入れて集合場所に行きました。
その後、公園のベンチで、私が作った唐揚げを広げ、試食していただきました。
「この唐揚げなら、今日からでも居酒屋ができるね！」と・・・
褒められたのか、おだてられたのかわかりませんが、唐揚げの味は大丈夫そうです。
それで、まだ早い時間ですが、すでに鶏の手羽元を自作のたれに付け込んでありますので、これから料理をして、早めの自宅居酒屋です。
唐揚げの味は、自分の好みで作っています。
それで、あと１時間後くらいから自宅居酒屋の開店になります。
本日はお客様が居ませんので、じっくりと居酒屋を楽しむつもりです。
＜２３０５３０＞ |
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テレビの旅番組を見るのが面倒になっています |
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令和５年５月３０日（火曜日） |
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コロナ禍で旅行を自粛していたころは、旅番組を観る機会が多かったように感じます。
実際、旅番組自体も多かったと思います。
最近、ようやくコロナが落ち着き、「全国旅行支援」も始まって、海外からの観光客も一気に増えているようです。
ですが、高齢の私としては、未だに旅行気分にはなれません。
そして、テレビの旅番組も興味が薄れています。
理由は、リアルに観光地を旅行したいと考えているからです。
自分の足で行き、自分の目で見て、手で触れて、味わえるような旅行をしたいからです。
毎日が日曜日のような私です。
時間には余裕がありますし、特に贅沢をしなければ、即時に出発できます。
なのですが、もう少し様子を見ることにしました。
旅行会社や宿を応援するための「全国旅行支援」のおかげで、旅先が少し乱されているようだからです。
それで、寿命と競争になってしまいますが、旅行はもう少し先にしようと考えています。
そして、「全国旅行支援」が終わるのを待っている私です
はやく、「全国旅行支援」やインバウンド観光客を期待しない静かに旅行ができる観光地や宿泊施設に戻るのを待っています。
そのような時代は、もう来ないのかな？
＜２３０５３０＞ |
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欠陥だらけのマイナンバーカードが個人情報の価値を軽薄化させる |
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令和５年５月３０日（火曜日） |
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デジタル化の時代です。
確かに、社会はデジタル化でとても便利になっています。
買い物では、現金で支払うことがほとんどなくなっています。
デジタルのおかげです。
でも、便利さが増すほど私たちに危険が迫っています。
欠陥だらけのマイナンバーカードが私たちを危険に晒しているのです。
政治家、公務員の個人情報の遺漏に関しての無頓着さが頻繁に報道されているからです。
同時に国民の個人情報に関する意識も鈍感のような気がします。
闇名簿が裏社会で横行している今日、強盗に押し入られて殺された事件がありました。
この事件は、直接マイナンバーカードとは関係が無いかもしれません。
が、個人情報や名簿の安易な扱いによる結果が犯罪を手助けしていることになります。
私たちは、災害や事件が発生し、報道されてようやく怖さを知ります。
でも、少し離れた地域の災害や事件に関しては、無頓着です。
平和ボケしているのでしょうか！
それとも、「自分自身に被害が無ければ・・」と考えているのでしょうか！
ここのところ、マイナンバーカードに関する欠陥が報道されています。
欠陥の内容は、いろいろです。
ところが、欠陥が報道されても、責任を負う人がいません。
国民の個人情報を軽薄に扱う政治家や公務員などには呆れるばかりです。
また、怒らない国民の存在も不思議です。
「選挙のとき、落としてやる！」などと思っていても、実際に投票日になると忘れてしまいます。
老いた政治家と世襲の政治家は、そのような国民を見抜いていますから、緊張感がありません。
こんなことを言っては何ですが、強盗は目を付けたところの仕事は確実に完了させると言います。
個人情報の遺漏に対して、私たちは、あまりにも鈍感だと言わざるを得ません。
いつの間にか、マイナンバーカードを持たない人が不利になってしまう時代ができてしまいます。
老いた政治家と世襲の政治家たちは、国民の目が届かないところで、美味しいものを食べて時間の経過を待っているのかもしれません。
＜２３０５３０＞ |
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