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2021年(令和2年)年2月/日常の生活 |
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買い物などのポイント付与をもっと早くして欲しい! |
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令和3年2月26日(金曜日) |
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今日では、お店や会社の周知や集客にポイント付与は常識のようになっています。
ポイント付与の効果はいくつかあります。
ポイント付与で期待する効果は、まずお店や商品の存在を知っていただくことです。
次に、お店のキャンペーンやイベントを消費者に知っていただくことです。
そして、来店していただくこと・・・
さらに、お客様に購買を煽ることです。
消費者としては、ポイントが付かないより付いたほうがお得に感じますので、ポイントが付与されているお店を選び、買い物をすることになります。
とは言え、多くの利用しないポイントはゴミ箱に捨てられています。
ポイントの種類は数多くあります。
来店ポイント、買い物ポイント、ボーナスポイントなどです。
クレジットカードなどのキャッシュレス利用の買い物では1ヶ月分まとめて付与されるポイントもあります。
また、お店のホームページや商品説明のページへの誘導のためのポイント付与もあります。
買い物は、ポイントより商品の品質や価格が重要ですが、何となくポイントに振り回されることになります。
その効果を期待して多くの場面でポイントの付与が行われています。
さて、本題です。
クレジットカードなどでのポイントは、1ヶ月分まとめて付与されます。
しかし、そのほかのポイントは反映されるのが遅く感じます。
反映が遅いことから、獲得したはずのポイントの存在を忘れてしまいます。
レシートにはポイントが付与される日などの説明がありますが、ほとんどは記憶から消えてしまいます。
私は、忘れることが多い高齢者です。
ポイント付与をもっと早くしていただけないかと、願うばかりです。
遅いポイント付与は、消費者、特に高齢者を誤魔化しているのではないかと疑ってしまいます。
信頼して買い物をしているのですから・・・ポイント付与をもっと早くしてほしいものです。
ポイント付与を楽しみにして買い物をするときもあるのですから・・・
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コロナでステイホーム!食料をまとめて買い物に行くのですが・・・ |
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令和3年2月24日(水曜日) |
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コロナ禍でステイホームが続いています。
ステイホームとは言っても食料の買い出しは欠かせません。
で、何ヶ所かのお店に行って、まとめて買うようにしています。
頻繁に買い物に出掛けられませんので、一気に大量に買うことになります。
当然安価な商品を求めて、量販店や激安店にも足を延ばすことになります。
量販店や激安店では、気がかりなことがあります。
残念なことに、多くの安価な商品は外国産です。
外国から運んでくるにもかかわらず国産品より安価です。
さすがに生鮮野菜などは国産品がほとんどですが、・・・
加工食品や冷凍食品になるとほとんどが外国産の食材が含まれています。
私自身は、素材から料理することを心掛けていますので、加工食品や冷凍食品を購入することはほとんどありません。
そうそう、トウガラシやコショーなどの調味料も外国産がほとんどですね!
で、一昨日久しぶりの買い出しに行きました。
平日ということで、混雑を避けての買い物です。
ところが、各お店で、野菜などの生鮮品を除けば、ほとんど買うものがありません。
カートを押して店内を回り、何も買わずにそのままカートを返したお店が1ヶ所、2品で203円(税込み)の買い物をしたお店が1ヶ所、です。
それなのに、店内を行ったり来たり、食品表示を確認して、また棚に戻します。
外国産を避けて買い物をすると、まるで不審者のようです。
ですが、考えてみれば・・・
外国から運ばれてくる商品のほうが安い!
本当に不思議です。
以前テレビで見ましたが、外国では食品の衛生の関する意識の違いもあります。
日本人は衛生に対する意識が高いと思います。
その結果なのか、国民の意識や行動で新型コロナウィルス感染者がある程度抑えられているのかもしれません。
お店で不審者に思われるのは仕方がありません。
しかし、外国からの食材や食品も、私には不審に感じています。
これは、私だけでしょうか・・・
<210224> |
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